【宅建試験対策のコツ】集中力を鍛える!試験当日前の準備と集中力の鍛え方のコツをわかりやすく解説!

【宅建試験対策のコツ】集中力を鍛える!試験当日前の準備と集中力の鍛え方のコツをわかりやすく解説!

143悩む
 私は、かつて宅建試験を迎えるにあたって、非常に気にしていた事がございます。
 それは、本番でしっかり集中できるか?です。
 今回は、集中力というものについて、私なりの考えを記して参ります。
 宅建試験を控えている方に、少しでもご参考いただければ幸いです。 


当たり前だけど難しい
集中するということ



 宅建試験を受けるにあたり、テキストを読み込んで覚え、問題集を解いて理解を深め、いわゆるインプットとアウトプットを繰り返して勉強を進めていきますよね。
 もちろん、私もそのようにやっておりました。
 しかし、私にはこんな疑問・懸念がございました。


そもそも必ずしも万全な状態で試験に臨めるのか?


 自信を持つこと、ポジティブな気持ちで臨むことはとても良いことです。
 しかし、危機管理・リスクマネジメントの観点から見ると、それだけでは物足りないと私は考えます。

 宅建試験を受けるにあたり、どんな脅威(リスク)があるのか?
 それを洗い出し、様々な状況を想定し、それらに対してしっかりと準備し、対策を講じた上で自信を持って臨む、これが本当の意味でのポジティブだと思います。

 かつて、京セラの創業者もこんな事を言っていました。
「悲観的に計画し楽観的に実行する」
指差し男性
 なるほど。
 潜むリスク等をしっかり考えて準備した上で、いざ行動するときには自信を持って臨む、ということだね。

 あれ?集中力についての話は?

 はい。
 もう少々お待ちください(笑)。
 それでは、試験を受けるにあたり、潜在する脅威とは、一体どんなものがあるでしょう?

・寝坊する
・体調を崩す
・電車に乗り遅れる
・電車遅延
・筆記用具、時計などを忘れる
・試験中筆記用具を落っことす
・試験会場内がやたら暑いor寒い
・前後or左右の人がやたら落ち着きがない
・前後or左右の人の体臭がキツイ(笑)
 ......etc


 他にも「受験票を忘れる」「会場を間違える」といった、そもそも受験できないようなミスもあります。
 が、そこまでのものはさておいて、上記に挙げたものは、それぞれに対策はあります。
 ただ、私が今回申し上げたいのは、そういう細かい対策の話ではございません。

 ということで、ここでやっと、今回のテーマである集中力の話に戻ります。
 回りくどくて申し訳ございません(笑)。

 話を戻すと、先述の潜在する様々な脅威のいずれにしても、共通して言えるのは、集中をそがれるということです。
 そして、集中をそがれ本来の実力が発揮できずあえなく惨敗、なんてマジで笑えません。

 そもそも、人間は意外なほど簡単に集中をそがれるものです。
「しっかり集中する」というのは、当たり前のことのように思えて、実は中々難しいことなんですよね。

 そこで、私はどんな状況でもしっかりと集中できるようになれるためのトレーニングを行いました。
 といっても、そこまで大層なものでもないのですが(笑)。


集中する癖をつける

149集中
 私が行ったことは、様々な状況で勉強することです。
 具体的にご説明申し上げると、以下です。

・マックなどに行って席が狭かったり周りがうるさい中でもしっかり集中して勉強する
・混んでいる電車内で立っている状況でもしっかり集中して勉強する
・朝のホームで眠たい目をこすりながら電車を待っている状況で民法の問題を解く

※周りに迷惑をかけず安全に行うことが前提

 こんな感じです。
 マジで大層なことではないですね(笑)。
 しかし、今回解説した内容の意味を持って行うと、その効果は中々のもんです。

 実際、私はこの訓練によって集中力を鍛えられましたし、集中しようと思ったときに集中する癖がつきました。
 これは後々に、より難易度の高い行政書士試験を受ける時、さらには仕事にも日常にも、非常にプラス効果がありました。
 また、日常で、より時間を有効的に使えるようにもなりました。
 ですので、カフェや電車で勉強しようとするときに、周りがうるさかったり近くにウザイ人がいるような場合は、
「いかなる状況にも負けない集中力を鍛えるチャンスだ!」
 と思って、ありがたく受け止めてください(笑)。

 他の記事で、私は、全ての勉強を意味を持って行ってください、と解説しました。
 その意味が、今回の内容からもおわかりになるのではないでしょうか。

 時間は有限です。
 少年老いやすく学成り難し。
 限られた時間を、意味を持って、有効に使いましょう。 

 以上になります。
 宅建受験者の方の、良き結果を、心よりお祈り申し上げます。
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