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民法

民法の超基本
はじめに
契約
動産の物権・占有権
債権の超基本~債務不履行・損害賠償請求権から差押え・強制執行、抵当権・保証債務から相殺・債権譲渡まで

民法総則
錯語、心裡留保、詐欺、強迫
通謀虚偽表示、転得者
制限行為能力
代理、無権代理、表見代理
復代理、無権代理と相続
双方代理、自己契約、使者
時効

動産の物権
動産の物権・占有権
即時取得、占有改定、占有移転

不動産物権
不動産登記、時効・相続と登記
用益権 地役権 囲繞地通行権
共有
抵当権
法定地上権

不動産賃貸借
不動産賃貸借、賃借権と相続
不動産転貸借(サブリース)
客付 元付 原状回復義務 特約 敷金 礼金 保証金 敷引き 償却

債権
債権の超基本~債務不履行・損害賠償請求権から差押え・強制執行、抵当権・保証債務から相殺・債権譲渡まで
連帯債務 保証債務 連帯保証
契約の解除
他人物売買、売主の担保責任
瑕疵担保責任、危険負担
・契約によらない債権
不法行為、使用者責任
注文者・土地工作物の責任
不当利得、不法原因給付

民法その他
条件~停止条件・解除条件など
用語解説 原則・例外・要件、時・とき、無効・取消し、強行法規・任意法規
民法改正について

資格試験

行政書士試験
宅建試験
賃貸不動産経営管理士試験

行政書士試験の時間配分について

 今回は、行政書士試験の時間配分について、記して参りたいと思います。
 
時間配分を間違えると命取り

 いきなり脅し文句のような見出しで申し訳ございません(笑)。
 行政書士試験は3時間60問の試験ですが、その60問の中には五肢択一式、多岐選択式、記述式の3種類のタイプの問題があります。加えて科目も、民法、行政法、商法・会社法、憲法・基礎法学、一般知識等とあり、やみくもに試験に臨むのは頂けません。ある程度の戦略を立てて臨むのが賢明です。そこで重要になってくるのが時間配分です。
 
時間配分の具体例

 やり方は人それぞれ色々あると思います。従いまして、あくまで一参考として、見て頂ければと存じます。
 私の目安としては、ざっとこんな感じです。

五肢択一式
憲法・基礎法学 2分30秒以内
行政法 2分以内
民法 3~3分30秒以内
商法・会社法 2分以内
一般知識等 2分以内

多岐選択式
1つの設問に対して5分。つまり3問で15分

一般知識の文章理解
1つの設問に対して5分。多くて7分。つまり3問で15~20分ぐらい

記述式
3問に対して最低でも15~20分は確保。時間に余裕があれば多くて25~30分

 ざっくりこんな感じです。
 それぞれに解説も付け加えておきましょう。

五肢択一式

 憲法・基礎法学は、2分30秒以内で抑えたいところです。私が受験した時は2分ぐらいでおさめました。後に控える他の科目で余裕を持ちたいので。注意点としてはハマらないことです。ハマりそうになったらとっとと切り上げて、次の問題に進んだ方が良いと思います。
 行政法は、行政書士試験で最も得点配分の高い科目です。つまり、ここでどれだけ得点できるかが合格を左右します。しかし、それと同時に素早く解かないといけない科目でもあります(中々難しい注文ですよね・笑)。というのも、重要な科目だからといって、ここであまり時間をかけ過ぎてしまうと、後に控える記述式等がしっかり解けなくなってしまいます。従いまして、素早く且つしっかり解いて下さい。難しいですが、こればっかりは本番までにトレーニングを繰り返して、体で覚えて身に付けて下さい。
 民法は、ある程度は時間をかけざるを得ない科目です。ですので、3~3分30秒と若干多めの時間設定です。ただ、民法も憲法・基礎法学と同様、ハマらないようにお気をつけ下さい。難問と判断したらすぐに割り切って切り上げ、次に進んだ方が良いです。
 商法・会社法 は、さくっと片付けたい科目です。問題数も5問と少ないので、重要度としては低いでしょう。従いまして、2分程度で解いてしまいたい科目です。私は実際の試験で、商法・会社法は最悪捨て科目として後回しにし、余った時間で解きました。
 一般知識等の五肢択一は、単純に知識が問われるもので、考え込む類のものではないです。したがって、2分程度で解けてしまうと思います。ただし!一般知識等という科目には足切りがあり、6問以上の正解が必須です。あまり時間はかけられませんが、慎重に臨みたいところです。

多岐選択式

 多岐選択式は、解くのに少し時間がかかる科目です。しかし、しっかり解けば得点できるタイプのものなので、3問で15分とある程度時間をかけます。注意点として、マークシートの位置を間違えない事!

一般知識等の文章理解

 一般知識等の文章理解は、時間をかければ解けるタイプの問題です。ですので、3問で15~20分とある程度時間をかけます。一般知識等は足切り科目です。ここで2問は正解したいところ。

記述式

 記述式は、嫌でも時間のかかる科目です。3問に対して最低でも15~20分は確保。時間に余裕があれば、多くて25~30分。なんといっても記述式は、得点配分が3問で60点とデカイ!ここで20点以上は得点したいところです。

 という訳で、行政書士試験の時間配分についてざっくりと解説して参りました。
 試験時間は限られています。戦略を持って臨むことを推奨します。
 繰り返しますが、やり方は人それぞれです。ですので、これはあくまで私自身の経験からの一意見・参考として見て頂ければと存じます。

2018年度(平成30年度)宅建試験の合格点は?予想合格点の進捗状況

 皆さま、2018年度、宅地建物取引士試験おつかれさまです。
 ということで、2018年度(平成30年度)宅建試験の合格点予想です。
 大手資格スクールを中心として、各社、次のような合格点予想をしています。

LEC 35~37点
TAC 35点~37点
大原 35・36点
日建 36~38点
ユーキャン 36~38点
日本ビジネス法研究所 35~37点

 上記以外の資格スクールの予想合格点も含めてまとめますと、2018年度の宅建試験の予想合格点は
36点(+-1点)
といったところでしょうか。
 日建やユーキャンは他社よりも高い点数を予想していますが、過去10年間の宅建試験の合格点では、37点以上になったことはありません。

年度   受験者数  合格者数 合格率 
平成20年 209,415人 33,946人 16.2%  33点
平成21年 95,515 人  34,918人 17.9%  33点
平成22年 186,542人 28,311人 15.2%  36点
平成23年 188,572人 30,391人 16.1%  36点
平成24年 191,169人 32,000人 16.7%  33点
平成25年 186,304人 28,470人 15.3%  33点
平成26年 192,029人 33,670人 17.5%  32点
平成27年 194,926人 30,028人 15.4%  31点
平成28年 198,463人 30,589人 15.4%  35点
平成29年 209,354人 32,644人 15.6%  35点

 合格発表は12月5日。
 果たして、今年度の宅建試験の合格点は一体何点になるのでしょうか。
 

サイト運営者

根本総合行政書士

Author:根本総合行政書士
根本総合行政書士です。
宜しくお願いします。

保有資格:
行政書士、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、個人情報保護士、情報セキュリティマネジメント、マイナンバー実務検定1級

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